朝
|
 |
| RIN'S GALLERY |
 |
| RIRAN'S GATE |
|
北野エリア
まずは北野エリア。
異人館のある北野エリアには安藤忠雄の作品が多いです。
1970年代の「ローズガーデン」から約10作品程点在しています。
北野町は一昔前は外国人の住宅街とラブホテルが混在する場所でありましたが、
安藤作品によってお洒落な店舗ができ、現在のにぎわいに至っています。
まずは安藤忠雄作品の初期の作品をじっくり見てみましょう。
有名なRC打放しだけでなく、細部において繊細で技巧的であることが理解できるはずです。
|
|
| 昼 |
 |
|
 |
| 兵庫県立美術館 |
|
東部新都心(HAT神戸)エリア
次にHAT神戸エリア
1998年神戸の震災復興のシンボルとなる東部新都心エリア。
「兵庫県立美術館」と「神戸市水際広場」の一体化が壮観です。
兵庫県立美術館は、石壁の基壇部分と、平行な3棟のガラスの箱からなる構成です。
コンクリートとガラスの狭間にできる余白が、内外空間の境界を曖昧にして、
単純明快な構成の中で複雑多様な空間体験ができます。
水際広場は、円形広場を核として、美術館から連続する基壇部分が500m近くにわたり、眼前の海に沿って展開されています。
緩やかにレベルを変える階段、意識的に海への視線を遮るよう配られた自立壁が、
多様な空間のキークエンスを実現し、都市の水際を巧みに演出しています。
|
|
| 夜 |
 |
|
 |
| 風の教会 |
|
六甲エリア
六甲の急斜面に位置する普通では建設不可能に思える斜面地にある
「六甲の集合住宅」
1978年に第T期の集住計画を始め5年後に完成してから、
1993年にU期を、1999年にはV期を完成させ、
現在は第W期として、医療施設と老人福祉施設の複合プロジェクトが進められています。
もう一つ六甲には有名な安藤作品があります。
それは、六甲オリエンタルホテルにある「風の教会」です。
ガラスとコンクリートフレームで自然から切り離された40mもの長いアプローチと、
逆にコンパクトな大きさながら自然を取り込んだ礼拝堂との演出の対比が特徴的です。
安藤忠雄の国内教会建築
北海道 「水の教会」
六甲 「風の教会」
大阪府茨木市 「光の教会」
淡路島 「海の教会」
最後に六甲から神戸の「一千万ドルの夜景」を堪能ください。
|
|
| 番外編 |
 |
| WESTIN AWAJI |
 |
| 奇跡の星の植物館 |
|
淡路島エリア
淡路島にも幾つかの安藤建築があります。
その中でも壮大なスケールの「淡路夢舞台」は必見です。
もともとは関西国際空港をつくるために土をとり、
約100ヘクタール、30万坪の荒涼の土地だけが残りました。
当初はゴルフ場にする予定だったそうですが、
兵庫県の要望で、
自然景観をとり戻しガーデンアイランドとして国際交流の舞台として整備することになりました。
そこで、
「人間の作った建築物は10年経てば自然に埋没するべき」
という安藤建築思想が目にとまったようです。
「淡路夢舞台」は
「国際会議場」、「ウェスティンホテル淡路」、「展望レストラン」、「温室」、「野外劇場」
で構成されています。
淡路島では、
●真言宗本福寺水御堂
●TOTOセミナーハウス
があります。 |
|